つれづれと

色々なことを書く

ラジオと音読、青空文庫

Radiotalkで青空文庫を音読することにハマった。

自作の小説の冒頭を音読するなどもしてみた。なかなか良い。

朗読というにはあまりに淡々としているから音読と呼んでいる。

音読をしている最中も楽しいし、編集して、聞いている時もそれなりに楽しさがある。

元々音読というものがそれほど苦ではなく、割と好きな方であったのが影響しているのだろう。というかそう思っていたからこそこのアプリに触れてまず音読をしようという発想に至ったのだと思う。

小説にまた違うアプローチで触れられている感触が楽しい。何度も、何度も、声に出して読む、声に出して読んだものを聞く、そうすると、文字を目で追うのとは違う感覚がある。楽しい。もっとやりたい。

新しいおもちゃを見つけたような気持ちだ。しばらくブームになるかもしれない。その時はお付き合いください。

普通のラジオももう少しマシにしてまた発信できたらいい。構成とか。テーマとか。

そんな感じでフォロワーさんに便乗してラジオアプリで遊んでいた日だった。楽しい。

 

あとけものフレンズ昨日観たの一話から四話だった。今日は五話から八話まで観た。あと三分の一。楽しみ。みんなかわいい。たのしい。

 

青空文庫太宰治夏目漱石の文章を幾つか短いのを読んだ。青空文庫に本当に感謝しきりである。