つれづれと

色々なことを書く

そうしてまた万事屋の話をする

好きなものの好きなところは何回書いても良いという法律がある。ばっちゃも言ってた構文。

それはともかくアプリの更新はいつなんだろう。首を長くして待っているんだが。

三月末にまた何か発表があるんだろうか。と薄っすら思っている、二月末だったよね確かGIGAが発売したのは。

次は何ページでくるんだろうか。何もわからないからそわそわする。50ページくらいでくるんだろうか。

万事屋がパソコンで一発変換されるのが嬉しい。変換されない以前は万屋と打って間に事を入れてた。万事屋。うむ。

 

万事屋という響きがもう好きなのかもしれない。好きなものは名の響きすら好きになる。

新八と神楽のことをよく子供達と私は表現するのだがよくよく考えれば二十代と十代でそこまで歳は離れていないのである三人、というか銀さんと彼らは。それでも銀さんは一応二十代後半ということで三十路間近ということもありおっさん枠に入ってるように思う、というか生き様がおっさんだしな、マユゾンウイルス罹らないもんな。話の中でも大人ポジにいるとは思う。やはり成人か未成年かが大きいんだろうか。

銀さんが仮に二十代前半のキャラだったらまた全然違う雰囲気になったんだろうな、と思う、と、やはり二十代後半というのは絶妙な年齢層なのかもしれない、週刊少年ジャンプ掲載作品の主人公として。両さんのように銀さんと呼ばれるキャラを作りたかった、という空知先生の秋本先生へ宛てたコメントが忘れられない。おっさんでもあるが若造でもある。そういう描き方をされてる気がする、銀さんは。

彼らの対等なんだが年齢とか経験によって分かれてはいるところが好きで、性癖である。やっぱり年上と年下の組み合わせは最高、みたいな感想になってくる。ただ一概にそう言っていいのか、みたいな感覚は万事屋に対してはある。対してはあるがまあそう思ってる部分もあるのが事実である。実際この年齢差だから自分はここまで万事屋が好きなんだろうな、みたいに思ってはいる。まあここらへんは個々の性癖の話だが。

 

続きを書こうとしたんですけどネタ切れなのでここまでにします。

アプリ配信まだかなぁ……。