つれづれと

色々なことを書く

日記をつけ始めて一週間が経った。

日記、でいいんだろうか自分にとってはあれが日記だ。特に毎日長文で話すことなど浮かんでこない。浮かんできたとしても寝る直前の時間には眠い。だから備忘録みたいになっている。何の?

書く練習とでも言えばいいんだろうか。とにかく毎日書いてみて何かになればと思った。そういうことをはてブロでやってる人を以前見たのもある。その人も毎日ブログ記事を書くのを勧めていたような気がする、気がするだけで実際はそんなことなかったかもしれない。

本を読んではいるが一冊の本をゆっくり読み進めているだけで次の本にはまだ行きそうにない。大体スマホを見てしまっている。今だってそうだ。

全てを開示、する勇気もないし必要性というか義務感はあまり持たないようにしているのもあって尚更書くことがない。言葉は選べる。今、選んでいる、ということを開示した。いや、選べる、と思って行動している、という情報を開示した。言葉を選んでいるのは意識的無意識的関係なく皆そうだ。

変な時間にご飯を食べてしまった。お腹がいっぱいで違和感がある。夕飯時には空くだろうか。

日記自体は以前もぽつぽつここに書いていたが毎日書いているのは最近が初めてだ。一応毎日何か書いて記事にあげるということだけは成しえている。ここを読んでいる人はいるのだろうか。以前もそう書いた気がする。

眠い。今日は寝る直前に書いている訳ではないのでまだ寝ない。ゲームでもしようか。そろそろ外に散歩にでも出るようにした方がいいのかもしれない。あてどもない。仕事を探すといってもまだ求人サイトを眺めているだけだ。仕事といってもバイトから、なんだが。リハビリ。精神にあまり負荷をかけないように日々を過ごしている。負荷をかけようとしなくても勝手にかかってしまうからだ。あんまりかかりすぎるとすぐに調子を崩す可能性があるのをひしひしと感じる。ということはまだ働ける状態ではないんじゃないだろうか。内職でもしたい。在宅で。でもそういう人は多いのだろうなともなんとなく思う。なんとなく誰かそういう機関の人に相談したらそう言われる気がするのだ。どんな仕事ができるだろうか自分に、と思うのもまた負荷である。負荷。負荷だらけだ。息が。いやこれはお腹がいっぱいだからで。まいる。

以前よりはずっとまいっていないのだが。薬のおかげだろうと思う。薬はずっと飲んでいる。ずっと飲んでいるから飲まなくなったらどうなるか分からない。でも減ってはないのだからまだ必要なのだろう。やはりフォロワーさんの言う通り働くというよりはまずは身体を動かすというところから始めた方がいいのかもしれない。気候も良くなってきたし。動きたくなっているのだ、身体が。そういえば外に出て身体を動かしていると思ったら夢だった。今日のことだ。桜でも見るか。まだ咲いてないか。

書けている、という時点で以前よりはマシなのだろう多分。でも未だに小説が書けなくて困る。一文が出ない。ストーリーがある小説がぼんやりとして書ける気がしない。媒体の問題だろうか。スマホ書きの方がいいのかもしれない。わからない。三千字くらいある小説が書ける気があまりしないのだが書きたい。小説って何だったっけ。文字の連なりだ。

眠い。