銀魂本誌感想ログ 将軍暗殺篇③
世の中には二種類の人間がいる。銀魂の五十八巻を読んだことのある人間と読んだことのない人間だ。
前の↓
感想ログ第三弾。一年振りくらいの更新です。だいぶ時間経ってしまった。
眼精疲労と戦う気になったのでやります。五十八巻収録話分の感想。
銀魂五十八巻を読んでしまうともう銀魂五十八巻を読む前の自分には戻れなくなるので銀魂初見の人で気になってる人がいたらこの感想ログでバレ踏む前に五十八巻まで原作駆け抜けてください。此方で待っています。
前と内容同じだから読み飛ばしていい前提や注意事項のようなもの
・全て私(@ai1582)のツイート文からの引用。ツイート内にあるフォロワーさんの名前を伏せるなど、多少の改変はしている。でもほぼそのまま載せてる。鮮度が大事(？)
・展開予想や考察らしきものを結構しているが結果は当たったり外れたり。恥ずかしいものもあるがそのまま載せる。ライブ感を楽しんで欲しい。
・大体本誌感想振り分け用アカウント(@WJ_br様)宛のツイート。ちなみにそれだけで大体6500ツイート以上ある。
・非公式CPの話も余裕でしているが当時の備忘録として大体そのまま載せる。究極的には自己満用のまとめなので。避けたいものがある方やCP傾向が気になる方は@ai1582のツイプロをご参照ください。
・桂小太郎推しゆえに桂さん関連の呟きが出番とか村塾組の立ち位置とかのあれそれで特に情緒不安定気味。(今は最終回のおかげで諸々の負の感情が成仏して心穏やかである。)
・CPについての荒ぶりがすごくて自分でもちょっと引く。
・思ってた以上に文字数多くて引いた。二万字以上ある。
・死んだキャラに対する諦めが悪い。
・ツイートは全部生粋の銀魂限界オタクが書いてる。
・当たり前だがネタバレの宝庫なので未読で展開が気になったら原作を読んだ方が良い。
・SF人情なんちゃって時代劇コメディー『銀魂』全77巻、全国の書店にて大好評発売中！！！
第五百十六訓 ろくでなし二人
銀魂読みます
深呼吸
動悸が
ページ開いて第一声目「おぉいふざけんじゃねぇよ～(震え声)」
読みたくない読みたい読みたくない読みたい
よみました
oh...
随分と遠いところまで来ちまったなぁ俺たち…
待ちに待った、焦がれに焦がれた、夢見た、これが、村塾過去篇…
十年も…連載してるものな…もう…ここのタイミングしかないものな…そうか…銀魂終わるんだなぁ…
銀魂終わるんだなぁ…
前半→？？？？？ 中盤→！！！！！ 後半→！！？！？！？？？！！！
なんかこう、銀時と高杉の因縁とか思いとかどうこう関係なくさ…間違いなく強い二人の剣士の本気の戦いの場面に物凄く胸が熱くなって興奮した
喧嘩は剣だけでするものじゃなくて足も鞘も何でも使うよそりゃ何でも
「死ぬな」
む！！！り！！！！で！！！！！！す！！！！！！！！！
あ………？
何故か心にエーデルワイスを流した なんだもうわけがわからないけれどとりあえず生きよう
正直言うと前半の心の荒み間近も中盤の胸の熱さも後半の、というかラスト2ページの松陽先生に全部持ってかれて読了した 私松陽先生めっちゃ好きだ……
連れてかれるシーンの松陽先生はすごく可愛い顔なのに今週ラストの松陽先生イケメン。綺麗なイケメン。美形。
子ヅラかわいいっていうかなんていうか前半数ページの処理がまだ脳内で終わらないから待って 待って
今までの認識の根幹に関わることほぼ全てのページで塗り替えなきゃいけないからまって 処理が
あれ……？高杉死ぬのかなこれ……？
あれ……？あれれ………？わっかんなくなってきちゃったよもう…
これがクライマックスか そうか
長い年月読んできてたくさんの思いや考察や妄想を重ねて今この話を読んだ心地は本当に「随分と遠くまで来てしまったものだな、俺たちは」なんだよ……
何から処理すればいいかわかんねーよこれ 一週間で噛みしめきれる量じゃないよこれ
おれこれあれそのあれ…あの…私が見たネタバレってのは…高杉が辰馬呼びしてたとかそういうのだったんですが…だからこっちはネタバレ見たショックと共に急遽祭りの準備を整えて心に法被纏っていたんですが…あの…そんな問題じゃなかったですねこれ…いやでも重要だよそこも…凄く重要
高杉は辰馬呼びだったんだ…そうか…そうか…坂高よ永遠なれ…坂高はそうここから始まるんだフォーエバー坂高
読んでる最中魂洗い自分でしました
坂高の魔法の言葉を持ち出して何とか気持ちを立て直し始めた私ですがもうこれずっと坂高で踊り狂っていていいかな私 そうさせてくれないかな 誰の許可を取っているのか あ～～～辰馬呼びなんだ～～～～～
祭り回読み返した方がいいのかなこれ
坂高って呟いた途端心がふっと楽になれるのは何でもない現実逃避だからですねこr私が坂高だって言ってるから坂高だ！！！！！！！！！！！！！！！！
これネタバレ垢に投下する呟きじゃない 冷静に 努めて冷静に 坂田銀時くんと小太郎くん晋助くんコンビの出会いの話から、始めましょうか 無理です
今回の話このページのこの部分が無理だから別のページのここ考えるってなってもそこも無理でだから全部無理
松陽先生お慕い申しております
ここは楽しい地獄だ！！！！！！
マジで二つの因縁が同時進行してるんだけどこれ地形とか今大丈夫？こんな大変な二組のガチバトルしてて地形とか地面とかそういうの本当に諸々大丈夫？あとこれ戦ってる最中に銀さんと神楽ちゃんが背中合わせになるとかなんかそういう感じのワンチャンある？
村塾は元は村塾ではなかった…日本語おかしいけど村塾は(入った順で)先輩二人と後輩一人の関係じゃなくて先輩一人と後輩二人の関係だったんだ…ヅラと高杉が後から入ったんだ…
神童…桂さん神童…そうか神童か…どうりで美しい太刀捌きな訳だ…
読み返したいのに読み返したくない
他の人の感想読みたいとも思うけど他の人の感想見た時点で本当にまっさらな自分の感想は消えてしまうからまだもう少しだけ吐いていたい
第一話の主人公の初登場時の台詞を過去篇の主人公に言わせるって本当に少年漫画みたいですねそらちせんせい！？！？
松陽「ギャーギャーギャーギャーうるさいです、発情期ですかあなたら」 こういう理由なら分かる
松陽先生クラスタ息してる…？あれ…私も松陽先生クラスタかもしれないな…この胸についた血糊はいったい…？(ゆっくりと意識が落ち倒れ伏す)
幾分冷静になってきました。読み終わった直後から三.五割くらいは冷静に
銀魂内逃避 それだ
真っ白なまま燃え尽きていたい
もう一度言うと読んでる最中自分で魂洗いしました。自分の。
洞爺湖の仙人さん本当過重労働半端じゃないけれど頑張って また折れる可能性あるけれど頑張って 負けないでおじさん
俺は高杉の辰馬呼びというネタバレを見た直後に正直言うと○○さんの安否を心配したんだ ていうか私の頭の中の坂高クラスタさん代表が○○さんなだけで全坂高クラスタさん生きてますか 手と手を取り合っていきましょうね 逝きましょうね 行きましょうね 崖下にあるのは坂高式場です
君が「辰馬」と言ったから
11月1日は
坂高記念日
坂高始まりました(中華料理屋の店先に貼ってあるビラ)
宴じゃ！酒をもてぃ！坂高結婚式じゃ！ブーケと白無垢の準備を！
だからこれ本誌ネタバレにカウントしていいのかって
高杉が辰馬の名前呼んでくれたので私の中の坂高やっと本格的に始まりました 坂高記念日
そういえば読んでる最中思ってたこと思い出しましたが高桂高クラスタの皆さん生きてますか
あ…てっきりもう喋ったつもりでいたけれど子銀がまともに喋ったのこれが初か…そうか…そりゃあ死ぬわ…劇場版紅桜の時の書き下ろしで出てた子銀がふてぶてしかったから今の銀さんと大差ないんだろうなぁという予想はしていたのだけど確定したのはこれが初か…そうか…
この銀さんにはぱちぐらがついているんだと思うとすごく心強いしすごく尊い
え、あ…？フォロワーさんの呟き見て思い出したけど確かにエリ杉ザベ助の台詞は「銀時先輩チーッス！」だった…あ…え…？そらちせんせいは本当に最初からこの順番のつもりで…っていうか本当に先輩後輩ってそういう…えー！？ギャグじゃなかった！！！誰が先輩だ！って！
ようするにあの出会いの場面で大人しいような顔に見えた子銀が桂高杉に出会う場面ではあんなにふてぶてしい風貌になっていたのは松陽先生に出会って先生の真似をしたから、とそういうことですか…？
あ、「村塾」呼びすら今まで公式じゃなかったか…やばいな色んなものが積み上げてきた年月の長さで公式のような錯覚を起こしていた…松下村塾って名前じゃない可能性もあったわけだ。確か私塾としか今まで出ていなかった、はず。
「小さなお侍さん」って松陽先生の言い方、小さい子に対する言葉で他意はないのかもしれないけれど「ここには侍なんていねェよ」のくだりの後での台詞なもんだから、二人のことをちゃんと「侍」として見てるんだな～と感動
悪ガキたちへのげんこつはたんこぶついて倒れる程度のものなのに対し一番弟子(？)へのげんこつはたんこぶついて地面にめりこむ程度の威力っていう しかし効果音が「コツン」 この先生っょぃ
コツン ドファァ 「ぶべら」
松陽先生のさらさらの御髪に思いを馳せる20時
もうこの戦いの後桂さんが出てきてろくでなし二人をげんこつで殴って「貴様らは本当に 馬鹿だな」って言ってほしい。見たこともないような怒った顔で。
桂さんが何で世界を更地に変えたくなったのかをずっと先生を失った哀しみと憎悪からのものだと思っていたけれど、この感じだとひょっとしたら侍を見捨てた世界そのものに嫌気が差して絶望して更地にしたくなったのかもしれないと思えてきた。真面目な桂さんにとって松陽先生は希望だった
吉田松陽という世界の、日本の未来にとっての希望が失われて絶望し過激派になった桂さんは吉田松陽と同じ魂を受け継いで今もなお耐え忍び生きている坂田銀時という新しい希望を見出して前に進めるようになったのかもしれない。
空知先生が桂小太郎をかつては神童と呼ばれた貧乏な家の出という設定でいつからかは分からないけれど描き続けていたという事実をスルメのように噛みしめている
もう桂さんに坂田と高杉のこと殴ってもらいたい 殴るというか拳骨 喧嘩両成敗しよう あの日のように
もうすぐじゃんぷ発売日なんて嘘だろべいびー
第五百十七訓 それぞれの侍
授業が終わってしまった…ジャンプが買えてしまう…ジャンプを買って家に帰り読むことができてしまう…大変だ…という心境
十日空けてほぼ純粋に楽しみに待てるようになった 楽しみ
銀魂読みます
おにぎり
明日は梅とツナマヨを食べようと思います
晋助くんの笑顔
松陽先生の可愛さと不気味さ
銀さん
ぎ、銀さん……銀さん……そんな……これ目の前に新八も神楽もいる訳でそんな……お前はこれで死ぬタマじゃないなぁそうだろ……
私だって子ヅラの握ったおにぎり食べたいわ 間髪入れずに食べたいわ
高杉は 高杉は 高杉を導いてくれた松陽先生は国に殺された
やっぱり高杉の親そんな感じだだった……ボンボンの家…あんな家の家督を継がなきゃならない運命背負って今まで生きてきたこと…でもそれほど非道くもなかった、ただ高杉にとっては許せないんだろうなぁ、腐ってる周り この腐った世界をぶっ壊す、か……
にしても、本当に銀さんは松陽先生の弟子なんだなぁ。
明日はツナマヨおにぎり買うぜ！温かいご飯が食べたいから最近全然生協でおにぎり買ってなかったけど明日はツナマヨおにぎり買うぜ！買うぜ！
これ二人の決着はついたのか、銀さんはどうなった、高杉はどうなるんだ、って気になる引きだけど来週場面切り替わってずっと夜兎兄妹する可能性あるんだよな～夜兎もこんな風に過去回想バンバン来たら嬉しいけどてんやわんやですよほんと…
「刀は斬る、刀匠は打つ、侍は……侍は、なんだろうな」松陽先生亡き後その疑問を口にしても微笑んで答えてくれる彼の人はもういなくて
この状況ヅラ来るだけじゃ足りねーな辰馬も呼ばねーとなとただ来てほしいだけで言ってみる
爆弾おにぎりみたいな大きさのデカにぎりツナマヨ味もあって如何にも子ヅラが握りそうな感じだったんだけど記憶の限りもう少し綺麗な形だったはずだからこっちに というか私の腹持ち的にこっちに
ロクデナシ二人をヅラが拳骨で殴ってその後辰馬が二人の肩を掴み豪快に笑って仲直りさせれば何とかなるのでは？？？(JOY4に希望を求める)
先週と今週読んでから前々からフォローしてるこのbotのツイートを改めて読み返すと感慨深い。ってか可愛さ倍増する。あと松陽先生ならこのRT通り軽々と三人持ち上げられそう。
ジャンプ読んだ直後から墓に入りまだ墓から出たくない。落ち着く。
松陽先生と子高杉の会話や銀桂の出会いや松陽先生と子供時代村塾三人の可愛さやおにぎりや子高杉の笑顔や萌えどころ元気になるどころ確かに諸々あって月曜から割と元気ではいるのだけど墓から出る気になれないでいるのはひょっとして自分がもうゾンビになってるからかななんて……
墓の中が落ち着く
自分の妄想や考察がどっちかっていうと松陽先生を弄りたい方向にシフトしているのを感じる
というか真選組二人は高杉たち鬼兵隊が来てること知ってるんだろうか 春雨と手組んでることは情報掴んで…紅桜終了してる時点で調べて掴んでてくれなきゃ困るけど 万斉くんと戦ってるなう？
あまりの出番の無さとハブられ感と鬼二人に心かき乱され屍になり目を閉じて耳を塞いで瞑想モードにすらなりかけた銀桂クラスタたちが回想子攘夷で目をかっ広げ今週の子銀桂出会い篇で完全に息を吹き返したこの感じ
銀魂の作り的に今回の長編で終わることなんて絶対ないと思ってるのだけど でもこの感じだとあと三年以内には最終回してんだろうなぁと
明日がジャンプ発売日なんてな！！！
最近毎週似たようなこと言ってる気がする
一週間墓のままだったのは初めてでした
墓落ち着く
第五百十九訓 げんこつ
月曜ですよ月曜ですよー！ジャンプ発売日ですよー！！！(墓の中)
銀魂読みました
「お婆が死んでから既に天涯孤独の身」
泣いていいですか
というか泣きました 多分この長編始まって二回目くらいに泣きました(一回目は将軍と忍の回)
「元よりこの身を案ずる者などいない」
紅桜篇見よう……………………
いや親がいるような気はあんましなかったってーか、いてもおかしくはないけどまあいるかいないか半々くらいの確率だろうなって、まあでもなんでか知らないけど自然と考えていたのは
子供時代にはいた前提でした…
村塾はさあ この子らはさあ
松陽呼び！？！？松陽呼び？！？！！！！ 松陽！？！？！？ あ、なんかもう なんかもう 新しい扉的な 新しい価値観、見方、視点 なんか最近の展開そういうのばっかだな……10年の予想が次々と打ち破られていく…喜び…
「もういねェよ」「先生なんてどこにもいねェ」
「もうマミーなんてどこにもいないのに」
どうして空知が銀さんと高杉の対決と夜兎兄妹の対決を同時に描こうとしたかがわかってきた気がする
ヅラは天涯孤独の身(三分ごとくらいに思い出しそう)
初めて高杉の包帯の下を見た。目閉じてた。当たり前だけどお洒落包帯って訳じゃなさそうだ。でも辰馬が宇宙へ行く直前にはまだ両目ともあったし、一体いつ閉じられたのか。
傷跡らしいもの見つけようとしても血が垂れててわかりずらい…上瞼には何もなさそうだ ずっと刀傷か何かで片目を失ったと考えていたけれどこれはひょっとしたら病気の可能性だってあるぞ
桂さんは幼少期天涯孤独の身………
桂さんにもう血縁者は…………
高杉くんをやっと高杉くんと認識できたようないやでも今までの印象と違いすぎて今までの彼と今週の彼をこれから整合していかねばならない
そりゃあご執心にもなる。勝敗数を覚えているくらいだ。ドロドロした執心かと思いきやすごく単純ではっきりわかりやすい動機で、本当にこれ少年漫画じゃないか。高杉くん、でも多分それとこれとは違うんだろうなという気もする。
ひょっとしてげんこつをもらいたかった、だけなのでは…ゲンコツでも「くれに」きたか、って
言いたいことはたくさんあるんだ！内容盛りだくさんだったしな！本当あれもこれもそれも言及したいことだらけなんだけどその前にまずあのそのまずあの桂さんについてを桂さんについて私これから桂さんをどういう目で見ることになるのだろう以前と同じ見方はもう出来ぬかもしれない…
今桂さんが出てきた銀魂これまでの話を振り返ったらいちいち色んなところで泣くかもしれない…というかまだ単行本で読み返してない幾松篇が本当もうやばいかもしれない前よりずっとだめかもしれない…涙腺がだめ あ、蓮舫篇もだめ
だめかもしれない
あーーーーーーー本誌で死んだのに本誌読んだ人の感想考察ツイートでまた死んでるーーーーーーーーーーーーーー最近ずっとそう
副題の時点でほんとにちょっと泣きそうだった
松陽先生格好良い(めちゃくちゃ普通の感想)
今更だけどこれ仮に新八に伸された武市先輩が目だけ開けられるようになってこの光景見てたらなんか色々衝撃だろうな 俺たちの総督が白夜叉を倒し笑って自らも倒れ俺たちの総督が幻覚を見て倒したはずの白夜叉にぶん殴られ(ようとし)てる
子ヅラの「今度こそ勘当されるぞ」の台詞後にある子ヅラと子高杉の映った二コマ、初見読んだ時なんてきれいな目をしたこどもたちだろうと思った うわーん子供村塾かわいい 珍しくマフラーみたいなの巻いてる子高杉かわいい
いい加減墓の名前やめましたでも多分まだ墓の周りうろうろしてる
フォロワーさんの言ってたこれ、今回の長篇で「ヅラじゃない桂だ」がまだ一回も出てきてないからあり得るかもしれない。 鍵垢RT (略)小太郎くんが「ヅラじゃない」って言った瞬間画面が現在に切り替わり「桂だ」って桂現れないかな～～
第五百二訓から第五百十八訓までのモノローグ集めてみた http://privatter.net/p/507141
将軍暗殺篇の今週回までにあるモノローグ抜き出してみた。おまけ程度に書こうとした考察感想文が長くなって割と本編みたいになってる。私は風呂に入る。
最近の副題いちいち格好良い、っていうの書き忘れた 本題関係ないけど
高杉のこと深く考えるのこの長編終わってからにしようと思ってるのは私です
一度は満面の笑みを見せられたけれどそれは自然に零れた笑みだからで基本的に笑うことが苦手な晋助くんだったらどうしよう…と思ったが本誌読むと割と笑いそうだなこの子
あと二日越えたらジャンプ発売日なんてな
こんなん話してる間に土曜来ちゃうじゃん 発売日来ちゃうじゃんこわい
第五百十九訓 仇
銀魂読んだ
一番のロクデナシは誰だよ、って話……
弟から聞かされたネタバレというのは
弟「銀魂最近面白いことになってるらしいな」
私「そうだよ」
弟「銀さんが松陽先生斬った」
私「」
(弟の背中を蹴る)
弟「え、まだ発売してないの(とか何とか言ってたような)」
私「…………」
ただそれほど特大ダメージ受けてなかったのは画バレではなかったことと詳しい事情は何も分からなかったこととまず第一にその可能性を既に考えていたこと…というか○○○さんの小説…あの方の小説…予言者か…
ロクデナシの弟子はロクデナシ
みんなを、仲間を護ってくださいね。この約束、銀さん自身は入ってないのかみんなには銀さんも含めて先生は言ったんじゃないか、そういう話は何度か見たけれど、「先生」が入っていないことは誰も気にしていなかった。「先生を護ってくださいね」なんて一ミリも言わない人だった。
「(私か仲間かを取れと言われたら)仲間を、みんなを護ってあげてくださいね」
ろくでなしと言わずなんと言う
先生の約束は呪いでもなんでもなくてただ先生の懇願だった可能性
「約束なんて気安くするもんじゃねーな」とあの時も思ったのか思わなかったのか
この長編で高杉が死ぬ可能性は結構前から考えていたけどどうなんだろうな…瀕死の重傷を負って、暫く撤退なのか。
最後の一閃、松陽先生の首を斬る銀さんと高杉を斬る銀さんが同じ構図で、だから高杉の生命が気にかかる
先生を討った直接の仇は銀時だったんだ。だから自分の手で殺さなきゃならなかった。
一番辛い思いをしているのに耐えているのは銀時だとヅラが言ったのもそういう理由だった
まってそれでちゃんと今も友達やってるヅラすごいね？いや、そういう自分たちを護るという理由があったと身にしみて解ってるのにそれでもなお先生の仇として銀時を憎んでいる(？)高杉が純粋なのか…
尊敬した師は目の前で処され、しかも友が師を殺した事実という重荷を背負わされ、自分は捕らえられて何も出来なかった、なんてことがあれば世界更地にしたくもなる桂さん
殴って殴って殴って殴らないと気持ちの行き場がどこにもないのかもな高杉
高杉に約束された時の銀さんは、もう松陽先生との先約があって、だから答えてるように見えてその実高杉の約束を断ってるんだよなぁ…先生と仲間を護る約束交わしあったから、仲間を死なせる訳にはいかなかった
だから「死ぬな」ってさ…
数週前の護る背が一つなくなったとかいうのはもうその仲間の範囲から高杉は外れて、銀さんの今の仲間を害する敵になったから斬るしかなくて…？でも銀さんにはきっと銀さんなりにもっと高杉に思うところあって対峙してるだろうから、ああ銀時視点来ないとわかんないなこれ…
松陽先生処刑されたところにもちゃんといたしますます何でヅラがハブられてんのかわかんないんだけど「俺にはお前がお前には俺がいる」って高杉の台詞だし高杉くんしか思ってないことなんじゃないの と言いつつなんつーかまだここには明かされる余地があるようなどうだ…高杉の思いこみ
ヅラはもう憎しみを処理しきれたから憎しみをぶつけ合えるのは二人しかいないとかそんなんなんだろうか でも私は銀さんは憎しみもう処理できてるように見えるし高杉くんの都合でそっち側巻き込んでんじゃねーよとは前から思ってるけれどあるいはヅラにもまだ憎しみが残っていて…
ていうかそもそもそういう話ではなくこれはろくでなし二人の話だから…どういうことだよ高杉視点しか最近ないからわかんないよ 高杉にとっては今銀時しか照準定めてないのかもしれないけれど銀時側が高杉のみに照準定める理由がまだわかっとらんよこっちは というか定めてんのか？
だからそういう次元の話じゃなくてこれは男と男の対峙であってそういう状況だからそういうことになってるのであって…ああわかんないけど銀さん視点来られたらいよいよ死ぬし既に死んでるけどただ銀さん視点とか来そうな気あんまりしないのも事実
今夜兎兄妹どうなってんのかな…新八や将軍様や全蔵さっちゃんもどうなってんのかな…あ、脇さん達もいた…
高杉視点しかないとか言ったけれど今回で少しずつ銀さん視点の回想入ってるね…
互いが互いを止めるため拳骨で殴り合ってるんだろうその為に来たんだろう…自分で自分が出した結論や仮定を忘れて別の事情から考えてしまったりするからあれだ…
殴り合えるのはあの二人しかいないから…だからヅラがいないんかな…わかんねーなこれ…
あんたほんとろくでなしのお師匠さんだよ、って顔に見えて見えてしょうがない松陽先生を斬る直前の銀さんの表情
フォロワーさんの名前がどんどん不穏になっていく 皆白装束を着ている
言っちゃうと銀さんか高杉どちらか死ぬしかねーなら銀さん生き残らせる為に総督殺すしかねーか思考なのだけど総督が白夜叉殺す気ならその前に総督を殺す思考なのだけどこれはなんかヒーローに死んでほしくない思考なんだよなぁ多分
つーかこうなったの総督のせいでも白夜叉のせいでもないよ天導衆の仕業だよ、白夜叉と総督とあと狂乱の貴公子とタッグを組んで一緒に天導衆を倒しにいこうぜ… って考えるのは安易か…
フリだって言ってた死神篇を意識して弟子が師を斬る展開だというのと共に、銀時高杉が拳を振り上げて対峙する構図や銀さんが叫びながら刀を取り立ち上がる構図は四天王篇意識してるように見えて四天王篇好きな私は嬉しかった。
仲間を護る為に師の首に迷わずクナイを投げた月詠を見た銀さんの気持ちって、どんなんだったんだろうな。
これあれだな、ヅラも一回はグレてたし高杉はグレっぱなしだしグレてない銀さんのほうがおかしいな
銀さんも高杉もヅラのことは憎めないしヅラのことは殴れない。だから互いを憎んで(？)殴るしかないんだーあああ…でも今はてな付けたように互いを本当に憎んでいるかと言われるとそれは それは
粛々と万事屋を幸せにする作業に入るぜ！(屍)
@各位 強く生きましょう
ニコニコ大百科「銀魂」の記事掲示板での>>3547と>>3549のやりとりを見て鬱
世界がひっくり返るってこういうことを言うんだな
読者側の話
みんなで尾美一篇読み返して泣こう……世界か兄貴かを選べと迫られた弟の話と弟が大事な兄を斬るなんて事態を絶対に回避させようとするもう一人の兄貴の話とそのもう一人の兄貴を止め大事な兄貴を斬った弟の話と最期の力を振り絞り世界を護った兄貴の話。あんたまでいなくならないでよ。
バレアカウントの○○○さんが呟いてたジャンプ速報の今週号感想のまとめが頷きと涙の嵐なのでみんな読もう……尾美一篇そうかそうだなほんとだな…目の前で自分と同じように別のものを護るために大切な人を手にかけようとする人がいたら何が何でも未然に阻止するに決まってる…
そんなことさせたくないから自分が請け負うってさ、辛いことは全部請け負うって、ばかか、でもやってきた新八に木刀託したんだよなぁちゃんと、弟の矜持を汲んでさ、あー、あれほんと審判したのがお妙さんなのつよい…手をかけるのでなく最後の試合にしたのつよい…それが救い…
尾美一兄様はまあ既に死んでいたしなあ 泣きたい時ほど笑うんだろ…涙で簡単に流しちゃいけない悲しみがあるんだろ…よくわかったよ…銀さんが泣きたいのに素直に泣けないときは笑う理由 白血球王とのあのやりとり好きなんだよね 意味深で、坂田の核の部分だなって
「おまえはどうするんだ…こんなとき」「笑うのさ」
すぐ話がずれる…眠いからか整合性も上手く取れていない とにかく尾美一篇含む今までの話を…全部…だからその勇気がない…つらい…
「俺をまた負け犬にさせないでくれよ」ずっとわかんなかった。今ならわかる。わかる。わかって泣きそう。
これといい、言いたいことは分かるけど何故そこまで言ったのかいまいち分からないと今まで思っていた台詞が全部しっくりき始めている そらち、本当にいつから考えてきたのこれ
今週号発売から四日過ぎてもまだ立ち直れていないし日が経つにすれ涙腺が弱くなる一方だからむしろ普段より二日次号発売伸びてよかった(次号読む心の準備がまだできていないとも言う)
銀魂掲示板2 - ジャンプ速報 http://jumpsokuhou.com/archives/41432710.html
昨日からこれ読んで色んなところ赤ペン引いてスクショして保存したくてたまらなくなってる さっき掲示板1の22日0時以降から全部読んでなんかもう胃がもたれてきた
今日帰り道銀魂ベスト聴くかBUMP聴くか迷ってまだベスト聴ける元気ないからBUMP聴き始めたら片っ端から銀魂変換して全部聴いてた私の話する？
本当にここ最近銀魂のことばかり考えてるししかもごく当たり前のようにだからこう意識しないと考えてばかりいることにすら気が付かない
本誌の内容も銀魂クラスタの心情も「地獄だな…」って感じなのでそろそろ革命家に「地獄を革命しにきたのさ」って言って登場してもらわないと；；；；；；；
「あの日のように笑えなくていい だってずっとその体で生きてきたんでしょう」って高杉くんに言ってあげたい(ゼロの歌詞)
あの時天導衆から言われた選択は全員で死ぬか松陽のみ死ぬかだった訳だけど仮に松陽先生が処刑される身でなかったら村塾三人は攘夷側のあれだけ主力だった訳だし捕まって普通に即処刑だったと思うのね…だがこの仮定はそもそも先生奪還のための戦争参加だった訳だから破綻してる
何で村塾三人生かしたのかな やっぱりあんなことがあれば戦う気力以前にもうまともに生きることさえできないだろうと天導衆達に踏まれた上かな 三人共全員、方向性は違えどちゃんと今生きていて、打たれ強かった訳だけど 天導衆の誤算かな それとも何か狙いでもあるのか
朧が「松陽の弟子たち」を傾城篇ラストで危険指定してたから、となると傾城篇で評価が変わったのか。それまで、それまででも弟子たちは色々起こしてたけど、それでもチンケなものだ簡単に捻り潰せると思っていた天導衆だが、結局傾城篇で捻り潰せなかった。朧を出したのに。
天導衆から見たらあの三人は纏めて「松陽の弟子」の括りなんだよな。たとえ本人や読者から見ててんでバラバラで別々の生き方をしているとしても。白夜叉生きてるってバレちゃったしな、まずいな銀さん。天導衆倒さないと死ぬまで目の敵にされるかもしれない。いや仇にしてんのこっち
父の心を持ったからくりの首を娘の心を持ったからくりが刺し貫く話もあったよなぁ……(某方の感想読んで頷きながらまた死んでる)
私ファン投票銀魂名言ランキング一位になった台詞が実はあんまりしっくりきてなくて言ってることは分かるけどこの胸の違和感をどうしよういつか腑に落ちて晴れる日が来るかな…とずっと思ってた。今その台詞思い出すとものすごくしっくりきてどうしようもないほど泣きたくなる
そりゃそうだ、おまえの護りたいものは今も昔も何一つ変わらず仲間なんだよ 今も昔も何一つ変わっちゃいないんだ 今も昔も何一つ変わらず いま本気で泣いてる そらちすげえや
四日経ってやっと立ち直り始めたかなと思えツイッターで楽しい伝説妄想で盛り上がりああもうこういうのできるようになったからだいじょうぶだなと思った矢先またツイッターしてるとき墓に沈んだ ジェットコースターかよ
空知英秋すごいと言うだけのbotになりたい気持ちはずっとあってそれと同じくらい今はまだそうならないでいたいせめて銀魂が完結するまではシャイでやっていきたいと思っている 思っているのだけれどツイッター始めてから結構ぼろぼろ言ってる
発売から五日経ったということは次号まで残り今日含め四日あるということですがもし今週号が月曜発売だった場合五日経った日は金曜なわけでそうすると残り二日で次号発売してたから今週号土曜発売でほんとよかった(死んでる)
高杉が左目潰れてるのは高杉が自ら潰した説と高杉が左目潰したのは先生たちと過ごしたあの日々を焼き付けた目玉でこれからの先生がいない世界を見ないようにするため説が急浮上 つらい
傷が尋常じゃない治癒力で綺麗さっぱりなくなること多いから(ギャグパートのためなんだろうけど)一概にそうと言えないし傷の知識も薄いのだけどそれでも高杉の左目付近が傷跡一つないのは誰か敵に斬りつけられて失明したんじゃなくて自分で正確に目玉だけ潰したことの証明になるのでは
「空知今の展開描くのしんどかったろうな」「空知今の展開にするの戸惑いがあったんじゃないか」という感想を見て「いや作者だし重々覚悟と承知してそこまででもないんじゃないか」と思っていたがあの人アニメマダオ回見た時や完結篇さっちゃんのシーン描きながら泣いてる人だったな…
まずいな…泣くより辛いかもしれんな先生 空知の気持ちなんて本人からのことばがなければわかりっこないけれど…
なんだったかな…確か原作で天涯孤独と明示された桂さんが、原作の中で将来的に結ばれてもおかしくない女性キャラクターが既に存在していてよかったな、と情緒なく言うとそう思って…桂さんが誰かと暮らしていけるフラグが立っていてよかったなぁって、そう思った 約一週間前
桂さんが一人でご飯食べないように、桂さんと一緒にご飯食べてくれる存在ができるように、辰馬はエリザベス渡したんじゃないかって結構前に呟いた。昔から家族と過ごした時間の短かった桂さんと、一緒にご飯食べる家族になれる存在が既に原作に出ていることに安堵…ほっとしたという話。
冷静に考えて読者が世界ブッ壊したいと言うほどの展開作る漫画ってなんなんだいそらちひであきってなんなんだい こわい 畏怖の念
ウルトラ葬!!!→灰！
の流れだと今気が付く
古から続く(大嘘)魔法の言葉ｲｴﾍﾞｴﾀﾉｼｲすら通用しないってどういうことなんだってばよ……
そしてーかーがやーく
楽しくなったらそれはパーティー
さながら血塗られたパーティーを繰り広げている気分な最近
明日ﾉｼﾞｬﾝﾌﾟｺﾜｲｺﾜｲ症候群
もうすぐジャンプ発売日ですね 例のごとく読むまでTLは覗かないでおこうと 思います それにしても こわいですね(死地に向かうのが)
銀魂読みます
銀魂読んだ
天導衆絶対殺す
プロフは天導衆を殺して私も死にたいみたいなそんな気分です 私も死にたいってか相討ちしてでも殺す…っていう自分で書いて何言ってんだこいつ天導衆殺す
高杉くん死んじゃうんだと思ってました
思ってましたってか思ってたんだけどこの展開だと死亡回避できたかな共闘フラグかなとかいやまじでこれで高杉死ぬのだけは勘弁お願い空知先生銀さんにこれ以上護れなかったものを増やさないで
桂さんより先に天導衆来るとは思ってませんでした ってか朧？朧なの？なんなの？ヅラか辰馬来てこの場から二人だけじゃなくみんな助け出してくれないかな 夜兎兄妹と新八と将軍たち今何してんのかな どうなってんの 来週どこ視点なの 高杉
坂田銀時はあの時一回死んだのだと
そりゃ、泣き顔、見せないよなあ、そりゃ、涙もそう簡単に、出てこないわなあ
○○○さんの言ってた通り副題で五万回死んだ
一回読んだだけじゃ上手く深層部分の感想言えない
天導衆殺す
っていうのもなんか…なんて言えばいい…違うんだ…
坂田銀時なんだ
あのさあのさ高杉 またあとで言う
洞爺湖の仙人が総督愛刀に宿る仙人的な人の肋骨折った想像して笑ってる 激闘してたんだろうなあっちも
銀魂における刀折れても万能すぎ 折れてもどっちも使える 持ってた方刺してすぐに折れて離れた方掴む総督凄すぎ
考えたくなかったが総督も白夜叉もそして貴公子もみんな心が一度死んでしまったのではないのかあの時 今、耐えて生きていられるのは耐えきれず一度死んだ心がリセットされてまた耐えているからではないのか 考えたけど人間はそんな風にはできてないね でもさあ白夜叉
生きる価値をくれた人がいた 隣を歩んでくれる存在ができた 支えてくれる人がいた 疲れ果てた心がまた息を吹き返したというならそのきっかけは
ここ最近の流れで今まで同一人物だと知ってはいるがばらばらに認識してた、どこかそれぞれ離れた存在だと思っていた子供銀時・白夜叉・今の坂田銀時が繋がった存在に見えてきた そして今回のあれです 今回のあれです
アイコンを[遺影]でデコりました。
高杉のあの叫びを聞きながら松陽先生と弟子の銀時はあのやりとりを交わしたわけであああああああ
そうだ死ねないんだから遺影にしちゃいけないわ 姉にツッコまれて気付いた
というわけですぐ遺影アイコン撤回
朝起きて最初に思ったことが(高杉死ななくてよかった……)だった でも今週で死亡確定しなかっただけでまだこの先生きるか死ぬかわかんないから総督超絶生きて
高杉は空知曰く部下に悪いこと色々やらせて金を得てる、だったから原作で描写されていないところで直接ではないけど部下に一般市民ごと危害加えるような悪いことさせてた可能性あるんだよな…その前に紅桜で江戸を火の海にしようとしたんだよな市民丸ごと だからヅラも止めた
ヅラが似蔵と共にいた紅桜以外の紅桜爆破させなかったら第二第三の紅桜付き侍が生まれていた可能性が…火の海にする、は本気だったのかしら
今の高杉見ると空知の言う悪いことってのも市民巻き込む系じゃなくて武器密輸とかそんなんな気が いやでもそれも間接的に市民巻き込んでる…
その前に過激派テロリストだからな…高杉(鬼兵隊)が今までしてきたことで原作に描写されてなかったことまで洗いざらい明かされるなんて展開ないと思うけど、うう、破門されてなかったんだな、だからな…何してきたのだろう高杉…
桂さん切腹シリアスに受け止めたらハイパー鬱だもんな(桂さんだけじゃなくて坂田高杉の精神にもダメージ与えそうな意味としても)
単行本派の方お疲れ様です…この展開を一気に…うふふ…三分の一ずつくらいに読んだほうがいいような気もします、なんてね…本誌派もどうせ読み返して死ぬ
副題が思い出す度に胸を締め付ける
待って、サムライハートを高杉救出曲として大サビ聴いてみるとな、シンクロ率が、まさかこの曲が高杉とシンクロするとは、しかしサムライハートだから…侍心だから…ﾍｲ…ﾍｲ…ｻﾑﾗｲﾊｰ…
取り乱して今夜駆け出したい
このフレーズ使い勝手良すぎ
ネーム本で死んだってのにまだ今週の本誌銀魂飲み込み切れてないしすぐに来週の本誌が来るわでジェットコースターマジジェットコースターだわ最近
月曜日がもうすぐやってくる～(クリスマスが今年もやってくるのメロディーで)
こわい
もうすぐ月曜 あとちょっとで月曜 じゃんぷ じゃんぷがやってくる
毎週言ってる
第五百二十一訓 戦のあとには烏が哭く
何してんの空知！！！ｗｗｗｗｗｗ(目次読んだ)
何してんだよほんとｗｗｗネーム捨てるてｗｗｗどんだけ修羅場なんだよ…眠ろう…空知先生休暇取ろう…
台詞思い出すのが大変で原稿遅れてこの順位なのかな…いやもう銀魂にとって掲載順位あんま関係ないけどもうん…
銀魂読みます
銀魂読んだ
○○○さんの御冥福をお祈りします
天導衆絶対殺す
わかってたことじゃねーか天導衆がラスボスだってことくらいなんざ
近藤さんと土方さんの絆(胸の前で手を組み神に祈りを捧げる)
百地さんその冗談本当に笑えないっす;;;;;;;傀儡術痺れる;;;;;;; とかなんとか思ってたら傀儡二人目来ちゃったよあーあー…最近担当の言葉(煽り)も止め刺してくるからアカン…哀しみの傀儡…うぐ…人間も夜兎も天の遣いに操られろってか…
第七師団危ない橋渡りすぎ またか また裏切られたのか団長 春雨の部下たちは手懐けたが上が駄目だったか 元老院め
銀さんと高杉の戦闘で背景にアイツらいないなと思って数週、思い違いをしていました。銀さんと高杉が戦闘激しくて遠くに来たんじゃなくて(仏像あったからずっと動いてないのは知ってたけど)夜兎の兄妹喧嘩が一所での戦闘に収まる訳がなかった。吹っ飛ばしまくり。
それと新八たちちゃんと将軍様を護衛してた。残党夜兎は脇さんたちが倒してくれたんかな…お疲れ様でした…
副題ほんっと
ようするに銀さんと高杉は本当にあの二人だけであの仏像の前で戦ってたのね。屍だけ残ってる。屍？気失ってるだけ？ところで鬼兵隊残り面子どうした。武市先輩とまた子と万斉どうしてる。
ぼかぁ、晋助様の身体を先輩とまた子と万斉が引きずってってくれるって信じてるからね。安全な場所まで運んでくれるって信じてるからね。今安全な場所ってどこだろうって感じだけど。一番狙われてる人らだし松陽の弟子たち。鬼兵隊も全員危ないか。銀さんが持ってくのも辛いしな…。
れとも腹一突きされただけじゃあくたばらねぇかな晋助様…だって目の前に一番の仇がいるんだもんね…気が付いたら絶対噛みついてくと思うんだけど…それこそ傾城篇の銀さんみたいに。何にせよまた子たちに重体の晋助様を止めてもらわねば。
あーもう何してんだよヅラ～スタンバってる場合じゃないよもう
副題ほんとマジさぁ
髪が解ける程の夜兎の激しい戦闘燃える。戦って髪が解けてる夜兎たち萌える。
神威くんの髪の長さがマミーと同じくらいだったらどうしようなんて考えてしまった ヅラの長髪が松陽先生意識してるんじゃ説があるように神威兄貴もひょっとして…
銀魂今日お誕生日なのね…おめでとう…ありがとう…こんなに連載続いてくれて本当ありがとう…連載してくれてありがとう…
ジャンプラいつか来るとは思ってたけどこの展開でこれちくしょうｗｗｗでも空知先生久々にギャグやれてよかったね、って思ってしまう にしても貴重な絵面すぎる
ほんとだドヤ顔だ総督楽しそうだね総督銀さんも楽しそうよかった…よかった…よかった…(沼に沈んでいく)
観客席のヅラも辰馬も拍手してるよきっと はよ 二人はよ 助けてくれ
それ 夜兎兄妹喧嘩の場面に移ってふっと息抜けた私がいる…銀さんと高杉が戦っていたからこんなに今まで緊張していたんだなぁ。他にも色々理由あるけれど。松陽先生とかヅラとか松陽先生とか。
人間vs天人の構図は四天王篇の時から読者にもう提示されていたものね 初回でストーリーテラーの新八が「侍の国 僕らの国がそう呼ばれていたのは今は昔の話」と言い将ちゃんは侍の国だと言ってくれた。喜々様は…というかほんと大丈夫かな喜々様、既に物理的に傀儡にされてたりしない
そしておめでとうございます 満身創痍ですが意地張れるくらいには元気な近藤さんと土方さん、二人の真選組トップですよ
というか本物の茂々生きてんの奴さんに筒抜けじゃねーか 天導衆こわい
天子の許しもおりた、って言ってんだよなぁ…天子ってようするに京にいる帝のことだよね。これは遅かれ早かれ新キャラとして帝くるかな。そもそも帝のところまで将ちゃんを運ぶのが当初の目的だったし。帝の保護を仰ぐ流れだった筈だけど当の帝は茂々保護を明確に宣言していたかな。
天導衆にとっては所詮人間共同士の将軍地位の取り合いなぞ小競り合いだくらいの感じだ。茂々は天導衆の言うことはもう聞きそうにないし、次の傀儡を用意する思惑なのか。ただ百地さんの傀儡人形と喜々が似ているのが喜々に今彼個人の意思が介入してるのか不安なところで…物理的な傀儡
天導衆の意向を許す帝の思惑とは一体…今週で帝敵サイドなんじゃないか説濃厚になり始めちゃったよ。帝の保護を仰ぐ、って言ってる時点から怪しそうとは思ってたけれど。
単行本読み返してないんで的外れなこと言ってるかもしれない
ダーツ好きなの？に爆笑してる
神威くん最初から元老院も殺る気満々だもんな これを機に殺しちゃうかな まずこの状況を脱さねばならないが 第七師団が帰るための船は囲まれている
これで逆に来週喜々が開口一番へっへ裏切ってやったぞ俺をいきなり殴り飛ばした報いだバーーカ！！！みたいなこと罵り顔で言い出したら物理的な傀儡じゃなかったんだね;;;;よかったのぶのぶさん;;;;ってなんだか一周回っていとしくなってきそう キャラ的にそれはないと思いたい
喜々的には将軍暗殺するなりなんなりして順当に将軍に就いてから鬼兵隊と春雨(主に第七師団)の処遇どうするつもりだったんだ そもそも高杉たちは幕府転覆を目論むテロリストだって有名で利用するにはリスクが高いぞ？と今更な話 市井の反応など意に介さずか
姉が喜々全治三ヶ月とかなんとか言ってなかったっけ…って言ってて、今単行本近くにないから確認できないのだけど確かそんくらいの大怪我だったはずでそんなんで意識が回復しているのかな今、という 喜々のエリート数値はエリート集団見廻組に対して雑魚だからな今のところ
そもそも自分の中で喜々の扱いがこんなに雑魚っぽくなったの神威くんにぶっ飛ばされた辺りからで 今後挽回の余地はあるのか ないまま雑魚で終わっていくのか 神威に殴られた以外に雑魚だなと思った理由色々あるけれども 主に高杉たち舐めてたことだけど
今週の神威くんが本当に格好良いんだよぉ…なんだろうな、三つ編みほどけて戦ってるのがツボだった 目の前の相手以外の気配を感じ取れているのは団長だなあと そういや姉が「妹が強い奴になってて神威今すごく楽しいでしょ」って言ってて萌えた
喜々様の一人称は僕でした。謹んでお詫びいたします。
怒濤の展開に神経すり減らしすぎて今週の話に安心感すら覚えている人続出なの空知ドS先生の拷問の賜物(自分でも何言ってんのかわかんない) 空知先生は優しい人だからこうサクッと、サクッと人の心を抉らせるのが上手いんだと思う、とこれは○○○○さんの受け売りですが
過去の話は変えようがないけれど現在の話は希望に変えようがあるから…？単純に熱いけど辛いから辛いけど熱いに変わったから…？ 神威と阿伏兎が臨戦態勢万全で近藤さん土方さん百地さんが前を向いて意地の笑みを消さず立ち向かってたから？それかもしれんな
でも近藤さん土方さん百地さんの笑みは天導衆来る前のやつだったな 今週も銀さんと朧さんパートだけだったらきっとみんな墓だったと思うよ 息を詰めて読んでいたのが事態が動いた事により驚きで息を吐き出した、そんな感じの今週
ガラス玉の歌詞自分で口ずさんで沈んでる
初めて聞いたのが攘夷MADでこれなんて村塾…とアルバムまで借りたレベルにはまり込んだ曲だけれど今歌詞見たら前以上にシンクロ率上がっててもう戦慄 傷とか涙とか悲しみとかもう 最後の「あなたに会えたらな」からが一番 いちばん くる
再三言って改めて何度でも言うけどLUNKHEADのガラス玉が村塾ソングすぎる
こんなにシンクロ率跳ね上がるなんて思ってなかったのだけど すごい あの事実を知って余計シンクロ率上がってる だからもう涙ってのがほんと あの 最後三つ分の「会いたい」を歌ってるんだよ…つらいよ…
めちゃくちゃ繰り返し言ってるなこの話題
ただ本誌の展開見てなお感動と衝撃が深まったことをお伝えしたく…以前とは全然違うのだよ印象が より辛くなったのだった 格好良いしとても好きな曲
第五百二十二訓 松陽の弟子達
今日じゃんぷ発売日ですね
銀魂読みます
墓
銀魂読みました
サブタイで一旦ジャンプ閉じた
このプライドエベレストがァァァァァッ(喜々に喝)
全蔵の「茂々(ルビがしょうぐん)」に涙や感動や萌えが詰まっている 今篇の空知のルビ振り技術本当素晴らしい
今回の感想纏めると「胸熱」
将ちゃんなら自ら前に出るって思ってたよ
ただ私が思っていたそれよりも遙かに将軍様は強く高貴で清廉であった
土方さん近藤さん、将軍様が死亡フラグ折ってくださったぞ、頑張って 頑張って生き延びて
そしてこれとっつぁんフラグなのでつまり総悟フラグでもあり総悟が駆けつけられる状態だったとして真っ先に駆けつける場所なんて分かり切ってるのでさあそれまで生き延びるんだ 総悟登場待ちます
重傷なんだから寝てて、な気持ちもあるがこんだけ盛り上がってて起きない隊長ではないと思ってる でも寝ててくれてたっていいんだからね、身体大事にね 今更か
朧さん
刺された晋助様の図すごい辛かったんだけど数ページ後にピンピン(満身創痍)してくれてて安心したよかったよかった これ糸切れた後ぶっ倒れそうだな そして鬼兵隊他メンツ高杉救出フラグが折れたのでしょうか 万斉たち今何してるのどこにいるの
よかったよかったじゃない！！！！(怒) 夜兎兄妹来てくれてよかった！！！、！
夜兎兄妹が半分和解に向かい始めているというか最初からそれほど険悪でもなかったのだろうかいやでも今利害が一致？してるだけでまあでもお兄ちゃんが妹ぶっ殺す気がないのは確かだわ
はい
胸熱でした 松陽の弟子たち
来週号では、ページ捲ったその時に、黒い長髪がたなびいてると信じて
それが銀さんの在り方であった
聞いてたろ高杉？朧の言葉も銀さんの言葉も全部
友は二人とも止めようとするんだな 紅桜の時も今回も
憎んでいるので 銀さんはまだ憎むことを諦めたわけではないので
次号予告によると来週がクライマックスらしいですな…そうだね、援軍来たものね、早く撤退するんだ…逃げよう…いやでも彼らは戦う気なんだ思いっきり少なくともあの兄妹は クライマックスて最高潮の意味で終結ではないものね と思ったら「遂に終幕！」て書いてあるし 早く温泉行って
「それぞれの未来は…！？」じゃないなんか、不安になるやめて 動乱の二文字があてられてるのかっこいい
朧さん左目逝ったー
こいつを斬るのも護るのも
胸熱
お前らは何でも一人で抱え込むんじゃない 忘れたのか いただろ、お前らの他にもう一人 頼ってくれよ
忘れてるわけないわな
桂さんが天導衆をどれくらい憎んでいるのかはわからない 憎んでいるのかもわからない 現時点で ただ世界を更地にしたいとは何度も思っている
昔にね それにしてもどうしような 朧さんが松陽を語るに足る関係があったら ようするに奈落三羽の一員か、朧さんの指導係だったら 師匠だったら 師弟だったら
まるでジャンプ漫画のようだ
読み返したら本当に朧さん「松陽のこと解ってんのは俺なんで」な言い方だしそう言えば初登場からずっとそんな感じだったしこれは弟子二人に語るんじゃねえ言われてもやむを得ないそして朧さん松陽松陽言い過ぎか朧さん松陽大好きか
LUNKHEADのギグルって曲の「最後に俺たち笑おうぜ」を銀魂に変換して聴くのが、好き
最後に俺達笑おうぜ この長編の行く末がそうなってくれることを信じて
あなたから、奪ってしまいました。
銀さんと高杉のこと考えて思い浮かんだ、お題のような文章。互いに、奪ってしまったと思ってきたのだろう。高杉は尚更。
今週で希望が見えたので掘り返すのもあれかなと思うけども今とある人の数週前の号の感想読んでるので思考が少し湿っぽくなってます
喜々さんしっかり涎垂れ流しててこういうえぐっちい廃人の描き方いいなって思いました作文
バクチダンサーの次pray流れてきてなんなの！？なんなの！？ってなってるいま どんぴしゃなの？ シャッフル中
君の涙に触れたいよ ああ～
つめたいきおくのやみきりさいて…
本誌の影響で今私の頭の中の高杉が最高潮に穏杉さん おだすぎさんが公式と交わろうとしているなど誰がそうぞ…少しは想像してたよ… というわけで穏やかな高杉さんがブームです
日付が！変わったよ！
じゃんぷ発売日まであと24時間だよ
第五百二十三訓 抗い
リクもらった阿国ちゃんの話書く為に登場回載ってる十五巻開いたらキャバクラ回も同じ巻で、全蔵さん中心の話と将ちゃん初登場回って同じ巻だったんですね…へへへ…って震えました。本誌の銀魂読みます。
読みました
あー
おかえり
帰ってこれたじゃねーか
あー ヅラ…鬼兵隊のみんな…また…来年会おうぞ………
松陽先生の教えは銀時から茂々へ……
将ちゃんが格好良くてもう… とっつぁん待ってたよ とっつぁーん！て叫んじゃったよ 真選組も待ってたよ 真選組もおかえり
空知先生がヅラや鬼兵隊を忘れるこたないと思うしこの流れでギャグのみの消化にはしないと信じているので、今はお預け食らって喘いでいるけど、とにかく出てきてた人等のサイドが一段落ついてよかった…おかえり…まだかぶき町着いてないよ、もちっと頑張れ
年明け号でどれくらい時間経過してるかが鍵だ… ところで喜々が意外と意識まだあって驚いた
総悟がベッドで寝ているタマな訳なかったよな ザキも終兄さんもちゃんとおるよ、格好良い ザキ本当に格好良い登場で笑った 真選組はいつだって平隊士まで揃って皆で駆けつけに来るのが格好良いね
土沖ありがとう……いつも通りのあいつらをありがとう……ありがとう……ガスバーナー並の火力に爆笑したよありがとう…
将ちゃんのコマから突然の朧回想だったのでページを捲り忘れたのか二度程確認した
幼少のぶたすがここで見られるとは思わなんだ…かわいいね骸…松陽先生のある意味教え子だったということ…？牢番をしてるということはこの頃まだ奈落三羽ではなかったのか、それとも三羽だったから任されているのか
松陽先生 やっぱり 奪ってばかりの人生だった ということは やっぱり
松陽先生の言葉と顔に 泣いた
さっちゃんが神楽ちゃんと一緒に銀さんに抱きついててなんだかいつも通りの光景を思い出してほっとする さっちゃんもお腹に穴開いてんだからゆっくり休もうね 銀さんもお腹は多少ジャンプでマシだったかもしんないけど刺さってんの変わりないし肩にも刺さってるし休もうね
天政奉還への布石が敷かれたか、これで
この後はいよいよ天子も出てきてそんでもってヅラも絡んできて更に大事になると予想
布石は打つものか いやそれより帝がどんな奴で何考えてんのか分からん
一旦銀さんと高杉、神楽と神威はそれぞれの場所へ帰ったけれど、夜兎兄妹の因縁はまだ決していないし、また会うことになるだろうな。どうしよかぶき町でヅラが銀さんと高杉引き合わせてドッキリ大成功とかする話あったら、見たいよ馬鹿、仲良くしろ馬鹿。
夜兎兄妹はやっぱパピーもな、いないとな
一回読んだだけじゃ全部語れないな あ、表紙！ヅラがいて嬉しかった！よかったー！わーい！表紙さあ、あれ！行き先は…？てあったけど私あれアニメ復活おめでとうパーティー会場としか！思えなくて！わーいうれしい祭りだ！神楽ちゃんドレスかわいい！
あと新刊阿伏兎さん表紙な！！！！！！！！おめでとうございます！！！！！！！！！！！！(全国の阿伏兎ファンに向けて)
ちょっと字が小さすぎて表紙に書かれた副題がどれなのか判断できない
www.j-gintama.com/ 空知先生大好きだよ
憎いねえこの演出
おめでとう銀魂
どんなに辛いことがあったって帰ってこれるよ、って言ってるみたいだ おかえり
「人は思ったより自由です」 この台詞は松陽先生だけじゃなくて空知先生自身が言いたいことなんかなとか思った
あーーーーーーつーか天政奉還じゃない大政奉還だ どうりで変換できない 完全にBASARAの混じってるじゃないか……政を天に還し奉る、から来てるのに銀魂じゃ天は最近天導衆って意味だしそれはあかん
とっつぁんほんと…将ちゃんの父であり悪友であり味方であり仲間であり…将ちゃんにとってとっつぁんの存在はきっとすごく心の支えになってきたんだろうなぁと…改めて思う そんな今週のやりとり
第五百二十四訓 さらばダチ公
ジャンプ発売日が来たぞ～～～～～
眠って起きたらジャンプ買いに行って読めるという恐怖
単行本を先に読むぞ
かつてこんなにもシンプルな銀魂の目次ページがあったか
銀魂読みます
銀魂読みました
銀魂読みました がフリック入力しようとして何回か 銀魂のみました になりかけてほんとつれえ
将軍暗殺篇
将軍暗殺篇 それだけです
将軍暗殺篇 でした
将軍暗殺篇 将軍暗殺篇…………
事実を受け止めきれない
名前を藍から合掌に変えたくなったがそれではネタバレになろうと思いやめた
将軍暗殺篇 将軍暗殺篇だったよ
まって うそだろ
再来週号にはもうピンピンして登場するんだろ？ギャグだろ？
まって再来週久々の表紙と巻頭カラーなのに何この気分
ｲｿﾍﾞｴﾀﾉｼｲすら言えねえ
実は鬱展開だというネタバレだけ見てしまっていたのだよ 鬱展開て あの その あの
将軍暗殺篇
護衛は付けなくていい、って何お前その死亡フラグだめだよそれは覇王愛人でもやってたでしょそれだめだってば
将軍暗殺篇 全てを見越して付けられたタイトル
一番最初の晋助様からもう無理だったんだけど
あーあとお兄ちゃんねそうそうあー…あー…あー…あと万斉殿と高杉て本当に結構友達なんだなあ出会いが知りたいなあってそうそう……あーあと全蔵お前天井裏じゃなきゃ落ち着かないタイプかよｗｗとか……あと病室の銀さんと見舞いの新八のシーンついに来ただめだこれとか……
全部感づいてるような銀さんの台詞とか……茂々がいい、とか……あの…茂々、が、いい、んだ、よ、助詞がさぁ、あの、あのね
だからそのある人の持ち物が割れるパターンさ、あの、護衛はつけなくていいとか、あの、あのさ……日本で一番安全な場所とかもさ……あの………次号天子様登場なんじゃねーのこれ あれこれ銀魂ギャグパート戻れるのこれ
将軍暗殺篇(膝から崩れ落ちる)
衝撃的な結末、は、これか……年明け早々とんだヘビーだ……
銀魂クラスタのみんな～～～～～～……………グッドラック(親指を立て溶鉱炉に沈む)
全ての事柄についてそれどころじゃねぇってなる大事
あとなんかもうほんとヅラ今何してんのかわかんない
単行本の空知先生の言葉がとても力強かったので桂さんのこともきっとやってくれると信じてる やり通してくれると信じてる
明日から大学なんだよ勘弁してくれよ……
そうだ銀魂単行本派の皆様の感想反応阿鼻叫喚を私はとても楽しみにしています 遠慮せずツイッターにぶちまけてくださいね 屍の本誌派からは以上です
俺たちの穏やかな年末年始は終わりを迎えた
年末年始だけでも穏やかな思いで過ごさせてくれてありがとう空知
世界勘弁しろ機構2015年冬
もうなんか落ち着いて単行本で今までの話読み返す気力も今湧かない
銀魂の長編を読み終わってこんな臓腑にズシンと重いものが入れられたような思いになるのは初めてだ
つーかこのよお～～～単行本派が「よかった、将ちゃん生きてた！」と胸を撫で下ろす日と同時に本誌派が「将軍の霊圧が…消えた…」と茫然自失する日になるってタイミングが…狙ったのかよ空知…偶然にしてもなんて酷な
単行本派は単行本派で影丸さん追悼になるのだけども
単行本派のお墓が建った
そよちゃんは、そよちゃんはこれからどうなるの
そよちゃんが、自分の足の上でどんどん重くなって、冷たくなっていく兄上の穏やかな笑みを見ながら、静かに静かに涙を零し始めて最後には声をあげてわんわん号泣し始めるの、想像できてダメです そよちゃん…そよちゃん…
#帰れねぇよどこにも
だってなんか例の銀魂掲示板見たら湯飲みの柄変化の件と庭が微妙に変わってる件で一縷の望みが出て将ちゃんこれ生きてるんじゃね？論の流れだからね もう本当生きててほしいからね 某方の狂言論私も信じたいもの
というか傀儡なってもうだめだ正気に戻れないこいつと思った喜々が結構まともに話せていて驚いた どうしよう渡された台本の通りに喋ってるだけだったらあれ
なんだこの沼は！？なんだこの地獄は！？
あれかなぁ、二週間経っても目覚めもしない晋助様はおぼろんに刺された時の毒が効いちゃってんのかなぁ…(闇)
あれに毒が仕込まれていたかどうかは知らないけど 仕込まれてたらあの後あんな動けんか
灰燼に帰してしまったフォロワーさんの反応が不穏で明日のじゃんぷがこわい 明日はあと10分で来る
さらば真選組篇へ続く
