見たことないんじゃなくて気付きもしてないだけなんだろうけどそもそもいることすら思い及んでる? 音楽番組が嫌い。
おはよう。4時だよ。
寝る前なんだけどね。
ピコンさんの「ガランド」を聴いているよ。
さっき知ったばかり、というか初見したばかりの曲でさっきハマったばかりのところだよ。
断絶のことについて考えているよ。
最近ずっとプロセカが好きだよ。プロジェクトセカイ。VOCALOID達が出ているリズムゲームアプリ。基本無料。ソシャゲ。愛してる。
断絶が解ってくれなくて構わない(どうせわからんだろう)という意を含んだ拒否の気持ちであること。若者文化と若者は今この世界でマイノリティの人数であるという言葉を前見たこと、ボカロ文化、テレビの音楽番組がおれもわたしもぼくも誰も無視して進んでいくこと、アンチ・ラブソング、だからもう解ってくれなくていいからそのまま死んでいってよ、みたいな酷い気持ちのこと。
別に全員に思ってるわけじゃないこと、でも民放の音楽番組が大体楽しさより息苦しさが上回る気分で見えること、民放のドラマも大体、良いドラマもある。苦しくて苦しいから苦しい。
ここで息をしている。
まあそもそもイヤホンで聴く音楽と音楽番組の相性が悪いのだが。ほんとか? やりようはもっと他にないのか? 断絶。拒絶。お前の解釈は聞いてない。どうせ浅いだろうから(笑)
なんにもわかるはずがない。これは逆説的な話で、これが出力されてるってことはなんにもわかるはずがない人、たち、なんじゃないか、って分析。印象。勝手な話。ちゃんと話を聞いたら違うかも。なんてことは思うけど。
プロセカには、若い子達のための作品作りを続けていって欲しいなぁ。
無視していいよ。置いてっていいよ。“あの人達”のこと。不特定多数。なぁ。わたしが恨みがましいだけ。
だからなんというか、当然の帰結。
眠くなってきたから寝るけど。
冷たくて、嘘じゃない、拒絶の断絶。それがあること。書いとく。
おやすみ。こっちに来るなら来てよ。どうせ細かく見てけば、全部マジョリティの人間の方が少ないだろうにな。なぁ、そうなんじゃねぇの。知らんけど。見たことないの? 嘘だろ(笑)